8月8日・9日に夏休み実験教室「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を開催しました。

2013年8月8日(木)・9日(金)
四谷キャンパス

2013年8月8日・9日の二日間にわたり、夏休み実験教室「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI~」を開催しました。本プログラムは、実験を通じて研究の楽しさを体感してもらうとともに、この交流から理系分野への関心を高めてもらおうと、齊藤玉緒准教授(理工学部物質生命理工学科)と教職志望の大学院生たちが企画しました。

当日は、厳しい暑さの中、2日間で55名の高校生たちが集まり、白衣に着替えた学生たちは、これから触れる最先端の研究にワクワクしている様子でした。大学での講義の雰囲気を体感してもらおうと、スライドや動画などを豊富に使い、まずは“細胞性粘菌”について学んでもらいました。
講義の後は、コミュニケーションが取りやすいよう5つのグループを形成。参加者は初めて使用する実験用具に少しとまどいながらも、TA(大学院生のアシスタント)の丁寧な指導のもと、楽しく実験に臨みました。
キャンパスライフを体験できることも本プログラムの魅力のひとつでもあり、学食でのランチには、学部生ボランティアも加わって、実際の大学生活や研究活動の話題などで盛り上がりました。また、始めはお互いに緊張していたグループメンバーでしたが、同じ興味や目標をもった友達ができ、とても賑やかな雰囲気のなか交流を楽しみました。
その後もディスカッションをしながら熱心に実験に取り組み、最後の終了式では、齊藤先生から参加者全員に「未来博士号」が授与されました。 好奇心あふれる高校生たちから私たちも刺激をもらい、夏の楽しい思い出となりました。

写真


開講式 早下学部長より挨拶


“裏切り者発見!?”


講義“細胞性粘菌ってなんだろう?


おやつを食べながら真剣ディスカッション


皆さんお疲れさまでした

参加者の声(アンケートより)

  • ◆生物の授業はとっていないのですが、今日参加して生物へのイメージが変わり、興味がわきました。
  • ◆普段学校でやらない実験がたくさんできて、良い経験になった。遺伝子についても以前より興味がわき、今後すこしずつでも勉強していきたいです。
  • ◆生物をこんなに楽しく勉強できたのは初めてでした。またこのような企画を作ってほしい。
  • ◆同じ興味をもった友達ができて楽しかった。
  • ◆先生、TAさんたちが丁寧に説明してくれたので理解できました。大学・大学院で研究をしたいという思いが強まって楽しみになりました。

※本プログラムは(独)日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI~」事業に採択されています。
「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI~」は、研究機関で行っている最先端の科研費の研究成果について、研究者がプロデュースした体験・実験・講演などを通し、小学5・6年生、中学生、高校生に科学のおもしろさを感じてもらうことを目的としたプログラムです。