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グローバル・メンター制度について

2014年度「女性研究者グローバル育成奨励賞」 募集

 本奨励賞は、2009年に文部科学省の「女性研究者支援モデル育成」事業として、上智大学「グローバル社会に対応する女性研究者支援」プロジェクトの採択を受けて3年間取り組んだ結果、2012年度から創設されました。プロジェクトの中でも、女性研究者及び女子学生をグローバルな視点で育成するためのグローバル・メンター制度は本学の国際性を活用した取組で、本奨励賞はその中で実施した「グローバル・メンター制度によるStep Up補助金」を発展させたものです。
 理工学研究科の女子学生を対象に、国際的に活躍する女性研究者への第一歩として助成することを目的としています。

募集要項

1)公募期間
2014年1月10日(金)~2014年2月13日(木)
2)応募資格
理工学研究科の博士課程 (前・後期)に在籍の女子学生で、2014年7月1日~2015年3月31日までに短期留学(2週間~6か月)もしくは国際学会への参加を予定し、所属研究室の指導教員の推薦がある方
3)助成内容
賞状および奨励金5~15万円を贈呈 若干名
4)選考
理工学研究科による審査、男女共同参画推進室長の承認を経て、学長が決定
選考委員
男女共同参画推進室長、理工学研究科委員長、
男女共同参画推進委員(理工学部)、理工学専攻主任
5)申し込み・お問い合わせ先
男女共同参画推進室(10-315)内線:4052
Email:wrsswg@sophia.ac.jp
付記

受賞者は、以下の書類を提出する義務があります。

  • 留学先での研究もしくは参加した学会等の研究に関する成果
  • グローバル・メンターとなりうる研究者等との交流について記載した報告書

2013年度受賞

村上 祐子(化学領域 博士前期課程2年)
短期留学 アメリカ・ニューヨーク コロンビア大学医学部ルーズベルト病院研究所 James P.Mara肺疾患センター
鈴木 里奈(化学領域 博士前期課程1年)
短期留学 アメリカ・ニューヨーク コロンビア大学医学部ルーズベルト病院研究所 James P.Mara肺疾患センター
中野 なつみ(機械工学領域 修士課程1年)
国際学会 韓国・釜山 The 7th Asian Conference on Multibody Dynamics
小金井 麻衣(生物科学領域 修士課程2年)
国際学会 スイス・ダボス RNA2013(The 18th Annual Meeting of the RNA Society)
福本 めぐみ(情報学領域 博士前期課程1年)
国際学会 シンガポールThe 7th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2014)

 今回は上記5名が、その積極的に研究や海外交流に取り組む姿勢を認められ受賞。2013年12月17日(火)に開催された理工学部教授会において、Yiu男女共同参画推進室長より受賞者へ賞状及び目録の授与が行われました。化学、生物、機械、情報とそれぞれ違う分野で活躍する彼女たち。この賞により海外の女性研究者に出会い大きく羽ばたくことを期待します。

2012年度受賞

佐藤 有紀江(理工学研究科 生物科学領域 博士前期課程2年)
短期留学 スペイン・マドリッド 国立生物学研究所(cib)
善本 由紀子(化学領域 博士前期課程1年)
短期留学 スイス・バーゼル バーゼル大学薬学部 国際学会 Swiss Pharma Science Day

2012年10月31日(水)に本学で行われた2012年度研究機構フェスティバルにおいて、Yiu男女共同参画推進室長より受賞者へ賞状及び目録の授与が行われました。佐藤さんはマドリッドの国立生物研究所(cib)にて、二か月間の研究留学を行い、細胞性粘菌を使って遺伝子の発現を空間的に観察する実験技術を学びました。善本さんは、共同研究先であるスイス・バーゼル大学薬学部の研究室に1ヵ月間の留学をし、日本で全合成を目指している化合物を薬として実用化するためのプロジェクトに有機合成実験担当として参加しました。

お二人の研究留学報告はニュースレター第2号で紹介しています。

ニュースレター第2号